木の葉の日本画
「辟邪(へきじゃ)」 写生 F6
早稲田大学會津八一博物館のお気に入りをいくつか写生したものの一つ。「辟邪(へきじゃ)」とは、唐の魔よけとしての空想上の獣で、鹿に似ているという。それを造形したもので、常設展示入口でにらみをきかせている。
1998年10月14日